出るわ出るわの偽装問題。これって亥年だから??

なんか、最近多いですね。

耐震偽装からはじまって、ミートホープ、白い恋人、赤福、吉兆、そしてミスタードーナッツ。

期限切れの材料を使ったり、賞味期限のラベル貼り替えなどなど。
出るわ出るわの大騒ぎ。

本当に、この2007年今までだましだましやってきた社会の膿みがどんどん出てきていますね。

しかも、社員やパートの内部告発というカタチでどんどん公になっている。

今まで言いたくても、告発したくても言い出せなかった人が
今の社会の風潮が後押しして、勇気を与えてくれたんでしょうね。

でも、これは一部の会社であって、すべてではないと祈っていますがね(汗)

あまりにもこういう問題が出過ぎている状況の中でふと思い出した事があったので記しておきます。

中国の思想で、亥年っていうのは、社会の膿がどんどん出る年なんですって。十二支でいうと最後の年でもありますし、今までたまったたくさんのものが生まれ変わる年でもあるらしいのです。
政治があれる年とも言われているみたいですね。

そんな話を今年の1/17日に、当社が毎年開催している新年度ミーティングというセミナーで特別講演いただいた“石川洋先生”がおしゃっていたのを思い出します。

不思議なものだなぁって。

石川洋先生をお知りになりたい方は、
http://www.touyukai.com/ まで。

ココロに突き刺さる、実体験から出たお言葉を残されています。
身に染みて、ちょっと悲しくなります(笑)

逆に、私の干支であるネズミ年は、はじまりの年であり、新しく何かが生まれる年なんですって!!


今年もあと2ヵ月です。

もう気が早いですが、来年は世にとってすばらしい年になるといいですね。

上司がいなくなれば、自然と下は育つ

本日は、久々に東京にいます。
先週は、東京は台風?の影響で大変だったみたいですね。

私も地方から、羽田に飛行機で帰ろうとしたら、羽田の着陸の許可が
おりません!とかで、数時間、飛行場で待ちぼうけをくらってしまいました。そんなとき、ふと思ったことを…綴ってみます。

「人が育つ環境ってなんだろう??」

なぜそう思ったかは、その日に訪問していた店は、数ヶ月前、ベテランであり、トップセーラーが二人いっぺんに寿退社をしてしまいました。

こればっかりは、おめでたいことですからね。引き止める事もできませんでした。


最初は、この先どうなることだろう!と不安ばっかりでしたね。
事前に対策はもちろん、打ってありましたよ。売上計画や企画のこと、引き継ぎなどなど。


でも3ヵ月ぐらいは、厳しかったですね。売上がどうのこうのよりも社内のオペレーションの動きがぎこちなかったり、報告の流れがおかしかったりね。行動できる人間が少なくなったので、やや売上についても厳しかったですね。もちろん、人だけでない問題(社会環境の面)が多々あったことは事実ですがね。


しかし、今では半年が立つと、やめたトップセーラーに次ぐ社員がしっかりと育っているのです。なんとも不思議なことか…。
だから、毎月毎月その店の社員さんと会うのが楽しみなんですね。
中には、目をキラキラさせてがんばっている人!そういう人がいるから、周りの人が影響されていくんですね。


しかも、指示の仕方やものの言い方、思考は前の辞めた社員に似ているのです。なんと見ていて面白いことか(笑)


この事例から何を学びますか?

ほんと不思議ですが、上の社員が辞めたら、次の社員が育つ。しかも、思考法や指示の仕方も上に似ているのです。

下って、ほんと上司や先輩を見ているんですね。そして、目の上のたんこぶ??と思っていても、怖がっていても、自然と上司だった人と同じ判断を下していくって。


よく組織論で、2:6:2の法則ってありますよね?
会社の組織の中で言われることですが、2割は優秀、6割は普通、2割は不出来ってね。

今回は、優秀な2割がいなくなったら、6割の普通から2割の優秀な社員が生まれてきました。


極論ですが、上司や先輩って、会社の考え方、判断基準、ものの善し悪しなどを仕事を通じて教えていくというより、感じさせることの積み重ねが大事だなぁってつくづく思いました。


自分のことを振り返っても、過去に急に上司がいなくなったことが二度ほどありましたよ。今考えると、その後の成長度合いは自分でもびっくりするぐらいでしたね。ほんと、そういうピンチもなしに今まで生きていたならと思うとぞっとします。当時は、大変だなと思いながらも、まさにピンチがチャンスだったのです。


ちょっと息抜き、おすすめ書籍

今年の夏ごろに読んだ本で、久々に“しびれた本”を紹介します。
それは、
2007年3月に発売された、「リクルートのDNA」江副浩正さんが書かれた本です。

リクルートのDNA―起業家精神とは何か (角川oneテーマ21 A 61)リクルートのDNA―起業家精神とは何か (角川oneテーマ21 A 61)
(2007/03)
江副 浩正

商品詳細を見る


ご存知のように、リクルートの創業者。
この本を手に取った理由は、リクルートの多くの卒業者が
今迄、多くのビジネス起業家や新しいビジネスモデルを開発してきたという事実の
裏に隠された秘密を知りたかったのです。

読んでまず納得。そして、やる気がでる本でしたね。
ちょっと、仕事にやる気をなくしている人、またより一層がんばろうと思っている人、何か新しいことをやってやろうと野心に燃えている人などなど。

捉え方によっては、どんな人にも前向きになれるヒントになるかもしれませんね。

特に、私と同じような30代でこれからますますがんばろうとしている
人には、ぜひ読んで欲しい本ですね。

アルバイトって、意外なところで…

今回は、なんかモチベーションがあがるときというテーマでしたよね??

アルバイトの時って、意外なところでモチベーションがあがったりしませんでした??

可愛い子が入ってきたとか、お客様に褒められたとか、働いている先のまかないが豪華だったとか…だって、まだ学生でしたしね。


まぁ、冗談はこのくらいにして、チェーン店の居酒屋でアルバイトしていた私の経験からすると、一番のモチベーションアップは、他店の同じアルバイトのスタッフとの交流が一番刺激を受けます。

店ごとの飲み会やボーリング大会、麻雀大会をよくしていました。

そこで、話題の中心になるのって、やっぱり互いに共通する店のことですよね?居酒屋だったので、ある人は1日で300万円の売上をつくったとか、またある人は50人の宴会を一人でやり遂げたとか…、またある人は綺麗なお客さんと恋に落ちたとか…(笑)

同じ意識を持っているグループの中にいると、刺激を受けるんですよね。そんな出来事から、私の“がんばるぞ”というモチベーションが上がっていきました。


同じように、お店のお客様も同じなのです。ブティックであれば、洋服に詳しい人、着こなしのうまい人同士を合わせるコミュニティーとつくってあげたほうが、互いに刺激が生まれ、美しくなりたい!負けられない!というモチベーションというか、欲求が高まるのです。

こういうコミュニティづくりが結果を生み出す時代なのです。

自分の店にいる大切なお得意さま、顧客を大切して、様々なコミュニティをお金をかけずにやってみませんか?

特に、人と出逢うのが大好きな性格であれば、なおさらです!


さぁ、行動してみましょう。

このうなぎ定食を食べるために2時間待ちました。





先日、宮崎に出張に行った際にごちそうになったうなぎ定食です。

実は、このお店、入船といって、宮崎県内ではもちろん、全国的にも有名なお店でした。


だって、いただくまでに2時間も待ったのですから。

そして、ちゃんと30人以上は入る待ち合い室がある店にまたびっくり!!

この商売をしていると、なんで流行っているのかを分析してしまいます(汗)

東北出身の私にとって、味の好みは、しょっぱい系。
今回のうなぎは、今迄で一番甘みを感じる味でした。とっても美味しかったのですが、ちょっとカルチャーショックでした。
うなぎはもちろん、美味しかったですが、それよりも、あの“おぼろ”っていうんでしょうか、とうふでつくった、呉汁がすごく美味しかったです。


数年前に、中国の南の方で買ったお茶のペットボトルが甘かったことに
匹敵するくらい(笑)

カルチャーショックや驚きや感動って、忘れない想い出にかわるんですよね。○○社長さん、ありがとうございます。

うなぎがとても美味しかったのはもちろんですが、初めて宮崎の地を訪れてみて感じたのは、宮崎県民あったかい!なんでこんなにおっとりなの?と感じるくらい、人柄がとっても穏やかでやさしいところでした。

みなさんも、ぜひ入船のうなぎを食べてみてください。


ずいぶんご無沙汰してしまいました

ずいぶんごぶさたしちゃいましたね。
すいません。
前回の続きを少し書き記します。

ワースト1から脱出するために何をやったか?は
接客の基本動作8大用語の暗唱と書きました。

その他にも、そうじを徹底しましたね。これって、よく当社が提唱させていただいた“あすこそは”の“そ”でしたね。

暇さえあれば、常にそうじ。あの頃は、まじめだったのが、
いいと思ってやっていましたね。

今思うと、そう思わせて、やらせていた店長が素晴らしかったと思います。

何せ、アルバイトと同じ目線で一緒にやる!そしていつでも明るく、チームを引っ張る。これって組織を運営するのと一緒ですよね。
ただ、やれ!って言ってもお金目当てのアルバイトがそんなめんどくさいことってやりませんもの。


やはり、学生の気持ちをつかんでしまえば、店って面白いように売上があがっていきました。

次に、クーポン券配り。店の前で、店から50m離れたところでと
時間別に徹底的に配りました。

よく、メガネのチラシを徹底して同じところに3ヵ月ポスティングすると効果が出てくるといいますが、居酒屋の場合、クーポン券を配れば、配るほどお客様が来店してくるので、とっても面白かったことを覚えています。

営業中はアルバイトが配っていましたが、昼間は、社員の方が近所の企業周りをしていました。
目的は、ずばり宴会をとること。


居酒屋にとって、一番利益が高く、しかも売上があがるのって宴会なのです。学生でなく、サラリーマンのね。

だって、学生ってバカみたいに一気やりますでしょ(笑)
サラリーマンは、比較的静かに飲むし、無茶をしないから、トイレ掃除をしなくてすむのです(笑)


話は途中ですが、次回は、任されるとモチベーションがあがる!というテーマで綴ってみようかと思います。